初診②
先生「検診の結果の内容はおわかりですか?」
わたし「わからないのでおしえてください。」
この女医先生はこの初診のときだけしか、お会いしていませんが、産婦人科の
部長先生で、丁寧かつ端的でわかりやすい説明で調べるとスーパードクターとして
名前があがる先生でした。
子宮頚部細胞診所見:HSIL(高度扁平上皮内病変)
わたしなりにわかりやすく解釈すると、子宮頸がんになるには細胞レベルが
軽-中ー高と異形成していき癌細胞になっていく。
わたしの細胞診の結果と、今先生が診察した感じでも
中から高のレベルであること。
(中等度異形成・高度異形成・上皮内癌の可能性)
精密検査の結果は2週間後とのこと。
がん?これはなんとなくやばいかも・・・と
だんだん思うようになって2月中は過ごす。
精密検査の結果は2/28㈫